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1 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 09 45 38.41 ID 9ba5xQ0W 詳しい人教えてくれ 2 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 09 46 35.87 ID 9msSFZHg 二岡はもう終わってるよ 3 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 09 47 27.18 ID 5cw+1HS7 というか金子が始まりすぎ。 4 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 09 50 50.60 ID U2QmfkdI 夜は二岡 5 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 09 52 20.48 ID +yze3TeA 金子ってまだ打ってるの?去年まで貧打ハムの象徴のような人だったのに… 6 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 10 15 13.01 ID DdkcfJ/9 新悪魔 金子誠 7 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 10 27 23.37 ID AYWfQVJZ 二岡とはどっちが上か知らないが 坂本と金子誠なら金子の方が上だな 10 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 11 12 52.76 ID U5PjXY87 通算成績ならニ岡。 現状の打撃、守備、走塁、チーム内での地位、妻からの信用は金子。 11 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 11 20 36.25 ID U2QmfkdI 妻からの信用www 差でかすぎだろw 12 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 11 21 19.39 ID jJFUgsFR 二岡は打撃はまだわからんけど守備が・・・ ショートであれだけ打てるってことで価値を高めてたのに 14 :風吹けば名無し:2009/05/15(金) 11 42 16.68 ID qaN35lvA 二岡と金子はギニューみたくボディチェンジしたんだろ そう考えればつじつまは合う
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マラベが授業中作った作品。 中身は多少なりと鴉天狗の影響を受けている。 ドス黒いカステラが流行しショッピングモールに大勢の人が押し寄せる70月のとある日。 メルシィは家の花壇に向かって味噌汁をぶち撒けると、満足そうに豆腐を花壇に植えた。 「嗚呼、そういえば今日は焼きそば記念日だということを忘れていたよ。こんなことをしている場合じゃないね。」 そう云うとメルシィは少し考えてから大急ぎで部屋に戻り執筆作業に取り掛かった。 「何だいクラックメイト。僕はおにぎりを買ってきてくれと頼んだのに君が買ってきたのはうどんじゃないか。バカじゃないのかい? これだからゆとり世代はダメなんだよ。(ずるずる)…うん。美味しいうどんだね、おかわりを頼むよ。」 そこまで書いたところで原稿用紙を窓から外に放り投げるとロベルトに電話をかけた。 「もしもし、ロベルトかい?今日連れてってほしいところがあるから車を出してもらえるかい?」 「やぁメルシィ、いいぜ、予定があるから今日は無理だが明日なら大丈夫だ。今からそっちに向かうからしばらく待っててくれ。」 電話を切るとメルシィは満足気に物置の中に入って寝てしまった。 一方ロベルトはメルシィとの約束などすっかり忘れ冷蔵庫から取り出した豆腐を1口齧りし、ポケットに入れた。 「今日はジャーイの丘でトランプタワー合戦があるんだっけ」 そう云うとロベルトはポケットから豆腐を取り出した。 当然のように豆腐はボロボロになっていたがロベルトは気にすることなく車庫に停めてあった辛うじて原型を留めているS2000のトランクにポケットの豆腐を放り込んだ。 「崩れた豆腐に意味はない。所詮冷奴になり損ねた屑の集まりさ。でも麻婆豆腐には崩れた豆腐しかあり得ない」 ロベルトは匿名でレミエール宛てに手紙を書くと、手紙を地面に埋めてから意気揚々と車を発進させた。 ロベルトはメルシィの自宅を目指したが、途中でイタリア産の豆腐が食べたくなったので車をUターンさせた。 当然のように車は道路脇の交番に突っ込み大破したがロベルトは「ツッラーイ新井が悪いんだ」と云って交番のテレビを自宅に持ち帰った。 次の日の朝、ロベルトは偶然家の庭で見つけたマラカスを捨ててしまうと日本酒を一気飲みし、愛車のハチロクでメルシィの家に向かった。 その道中で何度も電柱にぶつかりながら何とかメルシィの家に着いた。 そして家の壁に車を突き刺すと、庭に落ちていたバケツを被って家の窓を破壊して中に入った。 「やぁロベルト待っていたよ」 朝食に麻婆豆腐を食べていたメルシィは皿を窓から放り投げロベルトに小ダルマを渡した。 ありがとう、とロベルトは貰った小ダルマをゴミ箱に捨ててしまうと冷蔵庫にあった食べ物を片っ端から炒飯の具にしてしまった。 「うん、これは中々に不味い。それよりロマンヒーカゥ川に行かないかい?キャンプがしたいんだ」 メルシィはロベルトに出掛けるよう促し、愛車のプリウスのトランクにアルカリ電池を詰め、片栗粉を上から被せた。 「よし、出掛けるか!」 ロベルトがアクセルを踏んだ瞬間、車は爆発してしまったので仕方なく2人は歩いて川へ向かった。 紙コップが大量に撒き散らされた道を歩き、8度の野宿をしながら目的地に到着した。 「おや?こんなことをしている場合ではないね。今日はタイムサービスだったよ」 そう云うとメルシィは近くに置いてあったハイエースに乗り込み道路脇の交番に突っ込んで気絶した。 「メルシィ!ほらかき氷だ!」 ロベルトはメルシィの頭をフライパンで叩くと机の上に座ってピュリアチョモランマ教の経典を読み始めた。 「クラックメイト、胡椒を取ってくれないかい?おや、それは七味唐辛子じゃないかい。確かに両者は似てるけど用途が違うんだよ。 その違いに気付かないと人間はダメになってしまうんだ。分かったかいクラックメイト、どちらもふりかけだよ。」 経典を読み終えたロベルトはお供え物のキュウリを置いてあったラッパに詰めると演奏を始めた。 しかし当然のように音が鳴らなかったので機嫌が悪くなったロベルトはラッパを粉々に破壊した。 「このラッパはメルシィのお気に入りだったのに…。音が鳴らないのは仕様だったか。」 ロベルトがそんなことをしている間にメルシィが目を覚まし、阿波踊りを始めた。 「ロベルト!から揚げにレモン汁をかけられる夢を見たんだ!もうあんな悪夢は二度とごめんだよ」 そう云うとメルシィは壁に頭を打ち付け動かなくなってしまった。 ロベルトは安心したよ、と言い残し自宅へ帰ってしまった。 次の日の朝、朝食を食べようとして失敗したロベルトは自宅前でパターゴルフをしていた。 「やっぱゴルフはバターだな」 そう云うとロベルトは思い切りさとうきびをフルスイングして近くに置いてあったサニーの窓を破壊した。 ロベルトはそのまま近くに置いてあったレガシィに乗り込みメルシィの自宅へ向けて車を発進させた。 ロベルトの自宅からメルシィの自宅までは大した距離ではない。 だがロベルトはハンドルを引っこ抜いて窓から放り投げてしまったため、コントロールを失ったボルボは電柱にぶつかったきり動かなくなってしまった。 「こんなときにガス欠か…だからあれほど薄力粉にしとけと云ったのに。仕方ない、昼飯にするか」 ロベルトは空っぽの弁当箱を広げエア弁当を食べていた。 ちょっと味が薄いな、とロベルトは呟いたが、すぐに弁当箱を放り投げメルシィの自宅へ向かって歩き出した。 メルシィの自宅に着くとロベルトはドアをハンマーで破壊して中に入った。 「やぁロベルト、今日は新作の料理を作ってみたんだ。味見をしてくれるかい?」 そう云うとメルシィはざるそばを持ってきた。 「これがティルプレットン改だよ。前回はつけ麺だったからね、今回は世間でざるそばと呼ばれるものに仕上げたんだ。メルヘンだろう?」 そう云うとメルシィはざるそばを食べつくしてしまい、テレビを見始めた。 このニュースがおもしろくてね、とメルシィはテレビの画面に向けて麺つゆをぶち撒くと持っていた紙粘土で豆腐を作った。 そしてメルシィは唐突にしりとりをしようと云ってきたのでロベルトもしりとりを始めた。 「僕の番だね、カッパ」 「俺の番だな、流しそうめん」 「次は僕だね、トマト」 「俺の番か…フライパン」 俺の負けだ、とロベルトは云い、カレンダーの11月を破り捨てながら紙コップでラッパを作って捨てた。 「さて、遊びはこれくらいにして今日はバリントンモリントンのスーパーに行こうか。先月の閉店セールは随分安かったからね」 そう云うとメルシィは車庫にあったマークⅡを思い切り蹴り、蹴った場所にサインを書いた。 2人はマークⅡを早々に諦め、屋根の付いてないムーヴに乗り込み、街に向かって車を発進させた。 車は早々に道路脇の交番に突っ込んだきり動かなくなってしまったので2人は交番で野宿をすることに合意した。 「これはツッラーイ新井が悪いに決まってる」 ロベルトはそう口にすると交番の床に穴を開け始め、5分後に飽きたと云って窓ガラスをトウモロコシで割り始めた。 「おやロベルト、ドッヂボールかい?それならこの羊羹を食べるといいさ」 そう云うとメルシィはバスに乗り込み、車内に蜂蜜を撒き散らすと、サウナ讃歌を歌いながら自宅へ帰ってしまった。 そろそろ時間だな、とロベルトは一輪車に乗り込み、住宅街の家々を破壊しながら自宅へ帰った。 次の日の朝、ニュースを見ていたロベルトはこれだ!と云って家を飛び出した。 愛車のロードスターに乗り込み、何度も壁にぶつかりながら3日後にようやくメルシィの家に辿り着いた。 「おや、ロベルト。どうしたんだい?僕は今日昨日の朝食を食べる予定があってね、手が離せないんだ。」 そう云うとメルシィは小鉢に入っているサバの味噌煮を冷蔵庫に放り投げ、得意気な顔をしながらほら、手が離せないだろうと云った。 「そうか、すまないなメルシィ、実は今日レースなんだ。君の応援が必要だ。」 ロベルトはドヤ顔でそう云うと、持っていた茶碗を叩き割りながら冷蔵庫のマグロを焼き始めた。 「そういうことかい、ロベルトの勝利のために是非応援させてもらうさ」 「メルシィ!そこの椅子が応援席だ、君のために特等席を用意したんだ」 ロベルトはリビングの椅子にメルシィを座らせレースの準備に入った。 数時間後、ライバルたちが続々と庭に集まり始める。 ロベルトの新型マシン、GT-R18/SALT-Vも地鳴りのような排気音を響かせる。 そして…シグナルが鳴った! マシンは一斉にメルシィの自宅の壁を突き破り最初の長いストレート。 ロベルトは最後尾に落ち着いているが、 「直線で勝つのはマシンの性能のお陰だろう?上手い奴ならコーナーで勝つのが当然だろう!」 と余裕の笑みを浮かべ、ギアチェンジをした。 トイレの壁を突き破った先には5連ヘアピンカーブが待ち構えている。 しかしロベルトは余裕の笑みを浮かべ、コーナーを抜ける度にドアを破壊しライバル達を抜き去る。 その後も大小様々なコーナーがあったがロベルトは部屋の本棚や骨董品をぶち壊しながら猛スピードで走り抜けていく。 最後のコーナー、前方を走るのはレミエールのムーチカスタムDERA-STARのみとなっている。 ロベルトは襖を突き破って箪笥を破壊しながら最高のドリフトを決める。 レミエールも負けじとドリフトをするも落ちていたマッセイリョーシカ人形に足下を取られスピンしてしまった。 勝負あり。ロベルトはスピードを緩めることなくそのまま1位でゴールを駆け抜けた。 そして車から降りたロベルトはチームの面々に祝福をされている。 ライバルのレミエールとも健闘を称えがっちりと握手を交わしている。 また次も頼むよ、と車椅子に乗った佐々木社長も微笑んでいた。 その頃メルシィは破壊された自分の家を見つめ、ただただ呆然と座り込んでいるだけだった。
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[部分編集] ref(,width=300,height=300) 通称 出演作品 おみやげ☆(古明地こいし)とっても淫乱☆ [部分編集] 概要 おみやげ☆で鈴仙を演じた声優。主にアダルトゲームで活動しているプロの声優である。 催眠音声を積極的にアフレコしており、催眠音声ブームの火付け役となった人物である。 [部分編集] +おみやげ☆での活躍 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
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投手/S/中 左投げ/左打ち/182cm/82kg 出身/Bs/COST:14 復活のベテラン左腕 制球に難があったものの、左キラーとして阪神タイガース時代に優勝に貢献した中継ぎ左腕。 怪我の影響もあり低迷が続き、トレード後は課題のコントロールも改善され見事に復活。 頼りになる左のワンポイントセットアッパーとして活躍している。 ステータス 期数 投球 守備 スタ 制球 球速 更新 1 10 7 8 11 10 up120322 2 7 7 8 7 10 up120325 3 8 8 9 8 9 up120322 4 9 8 9 10 9 up120619 5 10 8 10 10 8 up120408 6 up 7 up 8 up 9 up 10 up 守備適性 ※四段階表示、モバプロ画面で濃いオレンジが4、チョイ薄めが3、濁ったオレンジが2、グレーが1にしています。 先発 2 中継 4 抑え 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 1 1 1 1 1 1 1 3 4 特性/球種 切れ 低め制球 ピンチ ○ 立ち上がり ○ スライダー Lv8 シュート Lv8 更新日:2012-06-19 名前 コメント
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内野/S/一/二/三/遊 右投げ/右打ち/185cm/83kg 兵庫/M/COST:18 淡々と重ねるヒット ポーカーフェイスで気持ちを表に出すことなく、淡々とヒットを重ねる好打者。 初球からどんどん打っていくタイプだが、好球必打というより、難しい球でも巧みにとらえ無理矢理ヒットにしてしまう。 三振が少なく、チャンスに強い、頼もしい選手である。 ステータス 期数 打撃 防御 パワ 走力 肩力 更新 1 8 5 6 4 4 up110213 2 9 6 8 5 5 up110531 3 12 7 9 5 6 up110214 守備適性 1 1 1 3 4 2 4 1 打順適性 1番 2番 3番 4番 5番 6番 7番 8番 9番 2 2 3 2 3 3 2 1 1 特性/球種 粘り 広角打法 初球打ち チャンス ○ 送球コントロール × 更新日:2012-04-07
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とのさか まこと CV:天然才 『虚空のバロック』の登場人物。 あかつき財団に所属するボランティア医師。 暁市から生還した直たち重要人物の心身両面でのケアを担当するなど医師としての能力は事情に高い。 アメリカ帰りらしく、さわやかで快活な性格。ハンサムな見た目に加えてユーモアも達者。 理知的かつ社交的で非常に人から好かれやすい印象を抱かせる。 「なるべく絆を保ち、関係を育むんだ。そう、君なら――彼女たちの助けに(・・・・・・・・)なれるかもしれないから(・・・・・・・・・・・)」 ……が、その実態は他者に対する共感能力に欠けたサイコパス。 日下部優理以下のバロック能力者の心身を実験材料程度にしか思っておらず、私的に雇った刺客達を使い悪意なくその運命を弄ぶ。 個人的な欲求や探求心を何より優先し、他人から見て価値あるものをあっさり捨てることが多く、そうした面は気づいた人間に酷く不気味な印象を抱かせる。 銹川真理は彼の元恋人。 個人的にこの人も怪しいと思ってる -- 名無しさん (2017-12-07 06 14 34) てかみんな怪しい -- な名無し (2017-12-07 08 46 27) 財団の人間と黒スーツ軍団は繋がってる気がするんだよなぁ -- 名無しさん (2017-12-07 16 46 31) 本作における糞眼鏡ポジション -- 名無しさん (2018-02-03 16 08 00) 加護ルートもやちるルートもこいつが原因なんだよな……逆にこいつと真理いなかったら話を能動的に動かすキャラがいなくなるけど -- 名無しさん (2018-06-26 21 56 34) 彼の登場シーンのBGM(『新都の男たち』?)が悲壮な楽曲群の中でいい味出してるのが(若干)悔しい感じ・・ -- 名無しさん (2020-03-18 13 26 49) 流石に最終ルートでこいつ死ななかったのはどうかと思った。他作品のなんだかんだ利益得てる俗人枠と違って明確に事件の原因作ってたし -- 名無しさん (2021-05-10 20 38 06) 名前 コメント
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2002年 ドラフト8巡目 中日ドラゴンズ 入団。 2005年 イタリア セリエA REGGIO EMILIA BASE BALL 入団。 2007年 イタリアから帰国。中日の先輩格でもある[川又米利]が監督を務める社会人クラブチームNAGOYA23コーチ兼選手に就任。同年秋にはファッションブランド「MASSIMONTE(マッシモンテ。[イタリア語]で『山の頂点』の意味)」を立ち上げた。 2010年、[FM AICHI]の番組「[ターザン山下]の野球やろうぜ!」にベースボールアドバイザーとして出演。 2012年からは中京テレビ(CTV)のドラゴンズ応援番組[スポーツスタジアム]に。ドラゴンズ担当後任コメンテーターに就任。